【スカッと漫画】手料理を食べた彼のリアクションが最低すぎたので反撃した話【第5話】
好きな人に初めて自分の手料理を食べてもらうときは誰だって緊張するもの。プロ級の料理を振る舞うのは難しいかもしれませんが、そこはやはり「おいしい」と言って欲しいですよね。しかし中には作り手の気持ちを考えられない、最低な彼氏もいるようで……。
今回は、そんな最低彼氏に反撃したお話をお届けします。
合格だ
▽ 猛特訓の末、タクロウの満足するレベルまで料理の腕を上げることに成功したユリ。そんなタクロウから上から目線でプロポーズを受けますが、きっぱりと断ります。当然ですよね。