【スカッと漫画】手料理を食べた彼のリアクションが最低すぎたので反撃した話【第4話】
好きな人に初めて自分の手料理を食べてもらう時は誰だって緊張するもの。プロ級の料理を振る舞うのは難しいかもしれませんが、そこはやはり「おいしい」と言ってほしいですよね。しかし中には作り手の気持ちを考えられない、最低な彼氏もいるようで……。
今回は、そんな最低彼氏に反撃したお話をお届けします。
反撃の下準備
▽ タクロウをぎゃふんと言わせるべく、料理上手の友人・マイカに頼み込み料理の猛特訓をすることにしたユリ。そしてついに、その成果を見せる時がやってきました。