【恋愛漫画】挨拶しただけで付き合っている判定?! ヤバい男に目を付けられてしまった話【第3話】
善意でのプリントの届け物、その次の日。一人で昼食を取ろうと廊下を歩く愛奈の元に突然やってきたのは、昨日プリントを届けた男・金子でした。金子は挨拶もなしに、ほぼ初対面の愛奈に向かってペラペラとゲームの話を始めますが……?
今回は「挨拶しただけで付き合っている判定!? ヤバい男に目を付けられてしまった話」第3話をお届けします。
2回目の対話
▽ ほぼ初対面の人間に、わかるかも知れない趣味の話をここまでグイグイ話せるものでしょうか? 距離感を誤るにしても少し異常に感じます。