【恋愛漫画】「好きって気持ちは罪ですか？」大好きな親友の彼を奪った女の話【第13話】

立花は親友の志保の彼氏、三春に思いを寄せ、転職までします。その行動に志保は違和感を覚える一方、三春も志保への思いと立花への惹かれの間で揺れていました。三春と二人きりの食事へ誘われた立花はその場で思いを告げます。三春は志保に別れを告げ、志保は二人が裏切っていたのではと疑いますが、三春は立花への気持ちを認めつつ浮気を否定しました。志保は言葉を失い、立花と三春を引き合わせたことを、ただ後悔するのでした。
今回は、「『好きって気持ちは罪ですか？』大好きな親友の彼を奪った女の話」第13話をお届けします。

実る思い

▽ 三春と志保の状況が気になり志保に連絡を取りますが、返事がなく落ち込む立花。そんな中、三春の方から初めて連絡があり、待ち合わせ場所で告白されました。志保から彼氏を奪うつもりはなかったと動揺する立花に対し、三春は「自分が悪いので立花は悪くない」と伝えます。立花はその言葉を受け入れ、二人の未来に幸せを感じるのでした。