母親の自覚あるのか! と責められ大人しいお母さんが反撃! しかしその後

どんなに育児を頑張っていても、何も知らない人から責められてしまうことも……。今回は、そんなお母さんを目撃した人のエピソードをご紹介します。
早く寝かせろ!

「夜の10時ごろ、残業を終えて帰っていたら泣いている赤ちゃんを抱っこしている若いお母さんがいました。赤ちゃんは全然泣き止まず、お母さんも困っているようで……。そしたら、通りがかった酔っ払いのおじさんが『こんな赤ん坊を夜中に連れ出すな!』『うるせーんだよ! 早く寝かせろ!』『母親の自覚あるのか!』なんて怒ってきて。
当時、私は独身だったけど、お母さんが赤ちゃんの夜泣き対応で外に出てきたことはなんとなく想像できました。おじさんに怒鳴られて赤ちゃんは余計泣いているし、助けなきゃと声をかけようとしたら、若いお母さんが『こっちだって寝かせたいんだよ!』『何も知らねーくせに口出してくんな!』と怒鳴り返していました。
小柄で大人しそう見た目のお母さんのドスの効いた声に、おじさんも私も唖然……。おじさんは何も言えずに去っていきました……。私がお母さんに『大丈夫ですか?』と声をかけたら、さっきの勢いはどこにいったのか、お母さんはポロポロ涙を流していて。
『夜泣きがうるさいって近所から苦情が来て、家にいられなくなった』『行く当てもないから、子どもが泣き止むまでずっと外を歩いていた』『あんな風に言われて我慢の限界で』と泣いているお母さんの背中を、私はたださすることしかできませんでした。しばらくして赤ちゃんも泣き止み、お母さんは帰っていったけど……大丈夫だったかな?
その後、数年たって私も結婚し出産しました。子どもの夜泣き対応をしていると、いつもあのお母さんを思い出します。いろんな人に責められ、居場所をなくして、一人で子どもを抱えて歩きながら、どれだけ不安だったのだろう……。そんな思いをするお母さんが、一人でもいなくなればと願っています……」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2026年5月)
▽ 虚勢を張って強く振る舞っていても、本音は不安で心細かったのでしょうね……。居場所をなくして泣いている姿を思うと胸が痛みます……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
コラム
完結漫画
連載中漫画
-
【夫婦漫画】夫婦は平等…!? 子どもより手がかかる夫と別居したら、強制的に自分を変え… -
【漫画】最愛の妻がつけた息子の名前は、元カレの名前だった!優しい妻の心に狂気が宿る? -
【スカッと漫画】すべては父親に復讐するため…人生を搾取され続けた女性の話 -
【夫婦漫画】仕事増えてるんだけど? 夫がいる休日の方が疲れる理由 -
【スカッと漫画】じわじわ奪われる恐怖…私の人生に成り代わろうとした女の末路 -
【スカッと漫画】合コンで「俺、顔で女選ばないから」という男が、一番失礼だった -
【漫画】会うと疲れる…学生時代からの友達と縁を切ってもいいですか? -
【漫画】「どういう嫌がらせ!?『招待された結婚式』で自分の席が用意されていなくて唖然…