通学中、制服のスカートを切られた…助けてくれた意外な人たちとは

通学のバスや電車内で痴漢されたという経験がある人もいますよね。トラウマにもなるし絶対に許されない行為です。今回は、そんな卑劣な痴漢を撃退したエピソードをご紹介します。
電車が揺れた瞬間…

「高校生の頃、通学のために使っていた電車は女性専用車両がありませんでした。乗っているときに一度、制服のスカートを刃物で切られたことがあります。電車を降りてから気づいたのですが、本当にショックで……。時間がたつにつれて、怒りの感情が湧いてきました。
それ以来、時間を変えて電車に乗るようにしました。だけどある日、電車が揺れた瞬間、太ももに冷たい刃物が当たる感触がしたんです。思わず『スカートを切ってくる人がいます!』『助けてください!』と叫んだら、隣にいた中年女性が『あんた何してんの!』犯人の手を捕まえてくれて。他にも何人もの乗客の人が犯人確保に協力してくれました。
途中の駅で降ろされた犯人は身動きがとれないよう、乗客の人たちに押さえつけられていました。中には若い女性もいて、高齢のおじいちゃんも協力してくれていました。みなさん仕事や用事があっただろうに、助けてくれて感謝しかありません。
もし助けを求めても誰も助けてくれなかったら、私は一生立ち直れなかったと思います。あれから20年以上がたったけど、満員電車に乗るときは『痴漢されている子がいたら私が助けてあげるんだ!』という気持ちで乗っています。当時の恩返しの気持ちもあるし、若い子を助けてあげられる大人でいたいので」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年12月)
▽ 満員電車で身動きがとれない状況でスカートを切られるなんて、ものすごく怖いですよね……。刃物を持っている相手を捕まえるなんて、乗客の人たちの勇気がすごいです! 助けてくれる人がいるだけでも救われるんですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。