悲惨…! 幸せアピールしていたいじめっ子に思いもよらない展開が?vol.2
「いじめっ子に因果応報なんてない」と思ってしまうこともありますよね。あんなに人を苦しめておいて、幸せそうに暮らしていることも……。しかし長い人生、ずっと幸せに過ごせるわけもなく……? 今回は「いじめっ子に起きた因果応報」の中から1つ、マイホームでマウントを取ってきたいじめっ子のエピソードをご紹介します。
マイホーム自慢していたのに…
「学生時代に私をいじめてきた女と、子どもの保育園で再会しました……。たまたま、子ども同士が同じ保育園に通っていたのですが、そこでもいじめっ子はマウントを取ってきて。
賃貸暮らしの私に『あんな古いアパートで暮らしてるとか(笑)。娘ちゃん可哀想~』『うちは今マイホームを建ててるところなの。内装とか超こだわってるから』って自慢してきました。
だけど、マイホーム完成から2年後、その家が欠陥住宅だとわかったそうです。とても住めるような状態ではないらしく、リフォーム工事で大変そうでした。あんなに自慢してたのに可哀想……でも、内心ちょっとスカッとしました(笑)」(35歳・女性)
▽ 「マイホームを建てた私って勝ち組!」とマウントを取ってきたいじめっ子。欠陥住宅で住めなくなってしまうとは、なんとも不運です……。散々人をバカにしてきたのですから、同情はできませんけどね……。
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