幽霊よりずっと怖い！　もはや「事故物件」な隣人トラブルエピソードvol.3

念願叶って一人暮らし！　いろんな物件を見てようやく住む場所を決めたのに、隣人が非常識だと大変ですよね。場合によってはまた引っ越しせざるを得ないこともあり、自分の運の悪さを痛感するでしょう。
そこで今回は「幽霊より怖い隣人トラブルエピソード」から1つ、「いつもウロウロしている隣人」の話をご紹介します。

階段や共用廊下をウロウロしている

「古いアパートに住んでいたのですが、そこのおじさんがいつもアパートの階段や共用廊下をウロウロしていた。壁が薄いので毎日トントン足音が聞こえてうるさいし、ドアスコープを覗いたらおじさんが歩き回っていて嫌でしたね。でも一応共用スペースではあるし、こちらも強く言えなくて……。結局契約更新がきて私のほうが引っ越しました」（30代／女性）

▽ 騒音までいかなくても、頻繁に不自然な足音が聞こえたら怖いもの。直接被害がないにしても、常に見張られているようで気持ち悪いでしょう。