うちは現金支給でした!!「サンタクロース」にまつわる子ども時代の仰天エピソードvol.4
ワクワクした気分で眠りにつき、目覚めたときにあるクリスマスプレゼント。1年に1度のこの日をドキドキしながら迎えた思い出のある大人も多いのではないでしょうか? 大人になったら恋人同士のクリスマスになるものも、子どもの頃はサンタさん一筋ですよね。ここではそんな幼少期のサンタの仰天エピソードから1つ、「優しい思い出のサンタさん」を紹介します。
サンタさんに遠慮
「私はサンタさんって世界中の子どもたちにプレゼントを贈っているからお金がないだろうと思って、だからいつも赤い服を着ているんだとなぜかかわいそうな気持ちに。
その結果、毎年サンタさんにほしいものはありませんって遠慮して手紙を書いてた。サンタさんにクッキーを用意して、(サンタさんの)新しい服を買ってくださいって書いたら、私の服がプレゼントに置かれていたという思い出」(30代/保育士)
▽ 子どもの優しさはサンタさんにも響くもの。優しい子に育ってよかったと思っていたことでしょう。