ほとほと呆れる…「自分が主役」じゃないと許せない人の衝撃言動vol.2
人と接する上で、思いやりや協調性って大事ですよね。でも世の中にはとにかく自分中心に世界が回っていないと気が済まない人もいるもの。多少のワガママならまだしも、常に和を乱すようだと関わることすら嫌になるでしょう。
そこで今回は「自分が主役じゃないと許せない人の衝撃言動」から1つ、職場でのエピソードをご紹介します。
かわいがられている人の悪口を言う先輩
「職場に仕事ができる上に愛嬌もあるYさんがいるのですが、みんなからかわいがられているのが面白くないらしく、先輩が悪口を言っています。『あんな仕事誰でもできる』『男に媚を売っているだけ』など、話を聞いているだけで嫌な気持ちになります」(20代/女性)
▽ 何も悪くない人のことを理不尽にいじめたり、悪口を吹聴したりする人っていますよね。しかも同調しないと逆ギレするから面倒くさいもの。「かわいがられて羨ましい」とストレートに本音を言ったほうが、まだ受け入れやすいでしょう。
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