「マスク詐欺で悪かったね!」顔を見せるのが嫌になった瞬間vol.2
コロナ禍のなか、もう何年もマスク生活を当たり前にしていると、人前でマスクをはずすことに抵抗を持つようになるもの。今までマスク越しでしか関わってこなかった相手の前で、マスクをはずすことはちょっとした勇気が必要ですよね。
「マスク美人」という言葉もあるように、マスクをしているからこそ盛れているという場合もあるでしょう。ここではそんな、マスクをはずして顔を見せるのが嫌になった瞬間から1つ、「いつの間にか老けてしまったケース」をご紹介します。
気づかない間にほうれい線が…
「マスクをつける生活が当たり前になっていたから、外でマスクをはずした自分の顔を見ることもほとんどなくて。人と会うときもマスクありきだし。そうこうしているうちに、気づいたらほうれい線がくっきり! 口元の老いが始まっていたことに気づかなくて、浦島太郎のような気分。いつの間にこんなに老けていたの!? って怖くなった。
あわてて美容のことを調べて、人生で初めて美容医療に手を伸ばそうとしているところ。いろんな種類があってよくわからないんだけどね」(30代・主婦)
▽ マスクで生活をしているうちに、ほうれい線がくっきりと浮かび上がっていることに気づかなかったそう。目にしたときの衝撃たるや……。
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