【尊すぎ…!!】電車内で見かけた男の子、幼い弟に一生懸命な姿に心が浄化…vol.3
毎日乗っている通学、あるいは通勤電車。当たり前の日々のなかで、ちょっとした感動的なシーンに出くわすと、胸がじんわりあたたかくなるもの。ただ通り過ぎるだけの立場だからこそ「このタイミングで出くわしてよかったな」なんて思うものです。
ここでは思わず人に話したくなるような「公共交通機関で見かけた感動的なシーン」のなかから1つ、仲良し兄弟の姿に心を打たれた話をご紹介します。
電車の外を一生懸命眺める子ども
「小学校低学年くらいの男の子と、未就学児っぽい男の子の兄弟が電車に乗っていて、ふたりとも座らずに一生懸命背伸びをしながら外を眺めている姿。まだ小さいから背伸びしないと景色が眺められない背丈で。お兄ちゃんのほうが一生懸命弟に説明してあげていて、なんだか心が洗われた気持ちになったよ」(20代/学生)
▽ 電車に子どもだけで乗っていると気になって見てしまいますよね。特に小さい子の兄弟だと、懐かしい気持ちもありつつ、目がいってしまいます。