正直あまりお見せできません…！　ひとり暮らしあるあるvol.4

自分だけの空間、自分の好きなときに好きなようにインテリアできる城……。ひとり暮らしにあこがれを持つ人も多いのではないでしょうか？　何にもしばられず、自分しか見ることのないひとり暮らしの部屋。あまりにも自由すぎてはめをはずす人も少なくありません。
ここでは人には見せられないようなひとり暮らしあるあるの中から1つ、電球が切れたときにやりがちなことをご紹介します。

電球が切れたまま放置

「電球が切れてもまだイケる！　って思って買い換えないことかな。1個切れてもまだあるし。リビングの電球のうち1個切れて、もう1つの電球が切れるまでそのままやりきってる。2個一気に替えたほうが楽だし。以外とドアとか開けっ放しにしておいたらほかの部屋から光も入ってくるしね。平日は仕事があるから寝るくらいでしか家にいないし、電気が切れていてもたいして困らない」（30代／金融）

▽ 電気が1つ切れていても気にしないのが一人暮らしというもの。太陽光でカバーしたり、他の部屋の光を持ってきたりと、電球を替えずに放置する人も少なくないようです。