夢のタワマンライフが…! 早々に気づいた「理想と現実」のギャップvol.1
憧れのタワマンに住み、希望に胸を膨らませていたのに、理想と現実は大きく違ったという話よく聞きますよね。夢や理想、そして期待が大きかっただけに、現実を知ったときの失望感はまた大変なものです。
今回はそんな「夢のタワマンライフの理想と現実」から1つ、「エレベーター渋滞のバカバカしさ」に気づいたというエピソードをご紹介します!
エレベーターの渋滞がバカバカしい
「タワマンの高層階に住むのは共働きで頑張っている自分たちへのご褒美と思っていました。でもいざ住んでみると、毎日出勤時にエレベーターの渋滞の待ち時間がバカバカしいほど長くて。朝の貴重な時間をただ地上に降りるためだけに待つのは苦痛、しかもコロナ禍でエレベーター内も密になりやすく、ギスギスした空気感になるのが嫌でしたね」(30代/会社員)
▽ こうなるとタワマン暮らしも一種の拷問のように思えそうです。
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