バブル時代やば!「ぶっ飛びすぎでしょ…」と思ったエピソードとはvol.1
華やかなバブル時代。まだ生まれていなかった人たちにとっては、未知の世界ですよね。今じゃ想像できない、驚きのエピソードとは? 今回は「バブル時代の話を聞いて驚いたこと」の中から1つ、小銭に対する扱いについてご紹介します。
「小銭はいらない」と言われ…
「父が学生時代にバイトしていたときのこと。お客さんに小銭のお釣りを渡したら『小銭があっても邪魔なんだよなー』と言われたそうです。その後、そのお客さんは小銭を店先の灰皿にジャラジャラと捨てていて……。
お金が有り余っていた時代なのかもしれませんが、当時、苦学生だった父はすごくショックだったようです……。みんながみんなそういう行為をしていたわけではありませんが、お金のありがたみを分かっていない人はいた。と言ってました」(25歳・男性)
▽ 小銭だって大事なお金ですよね。お金が有り余っているって、一体どんな状況なんでしょう……! 中にはそういう人もいたのかもしれませんね……。
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