性格は変わらない! 子ども時代の「夏休みの宿題」の終わらせ方vol.3
子どものときの夏休みって楽しみがいっぱいでしたよね。でもその一方で必ずついてくるのが、大量の宿題。「せっかくの夏休みなのに、こんなにやらなきゃいけないの……?」と頭を悩ませていた人も多いでしょう。とはいえ同じ宿題をやるにしても、人それぞれ性格が出るもの。スピード重視派からコツコツ派まで、さまざまだったようです。
そこで今回は「夏休みの宿題エピソード」から1つ、同じような人けっこう多いのでは……? と思うお話をご紹介します。
家族も巻き込んで最後に必死だった
「楽しいこと大好きな彼氏は、やることがあっても誘われたら行ってしまうタイプ。特に夏はプールやお祭り、花火大会など……すべてを網羅しないと気が済まないんです。
小学生の頃の夏休みも、宿題はギリギリまで溜め込んで、最後は家族も巻き込んで必死にやっていたらしい。ある意味子ども時代から変わっていないんだなって感心しますね」(20代/女性)
▽ 夏は誘惑が多いからこそ、宿題もつい後回しにしてしまいがち。でもそうするとあとで泣きを見るハメになるんですよね……。明日から学校がはじまるのに、親に怒られながら宿題をやるのはツラすぎるでしょう。
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