性格は変わらない! 子ども時代の「夏休みの宿題」の終わらせ方vol.2
子どものときの夏休みって楽しみがいっぱいでしたよね。でもその一方で必ずついてくるのが、大量の宿題。「せっかくの夏休みなのに、こんなにやらなきゃいけないの……?」と頭を悩ませていた人も多いでしょう。とはいえ同じ宿題をやるにしても、人それぞれ性格が出るもの。スピード重視派からコツコツ派まで、さまざまだったようです。
そこで今回は「夏休みの宿題エピソード」から1つ、「自分もこうできたらな……」と思わず尊敬してしまうお話をご紹介します。
少しずつ計画的にやっていた
「職場で一番真面目な、同期のAさん。この前夏休みの宿題の話をしたのですが、『事前に計画表を作って、それに合わせて毎日少しずつやっていた』と言っていて納得。
Aさんいわく、一気にやると雑になるから、1日にできる量を分散することが大事らしい。Aさんの仕事が丁寧な理由がわかりましたね」(20代/女性)
▽ この方法が一番理想的ですよね。毎日コツコツやることで、知識も持続力も身につきそうです。生活リズムも整いやすいので、夏休み中も昼夜逆転せずに済みそうですね。
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