別に寂しくないもん！　女友達の少ないアラサーあるあるvol.2

友達の人数は、多ければ多いほどいいとは限らないもの。多いぶん、面倒な付き合いやしがらみ、人間関係上でのトラブルに巻き込まれることも……。浅く広くより、深く狭くのほうがいい！　という考えの人も多いのではないでしょうか？
とはいえ、年齢を重ねるごとに「友達をつくるのって難しい」と思うようにもなってきます。ここではそんな「友達のいないアラサーあるある」から1つ、「彼氏が友達みたいなもの」という方のエピソードをご紹介します。

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彼氏が「友達」の役割を兼務

「もともと友達は多いタイプではなかったけど、社会人になってからますます友達が少なくなった。その場その場で友達はできるけど、環境が変わると友達も変わって関係性が長くは続かなくて。
なんでも話せる友達っていないかも……と思っていたけど、7年付き合っている彼氏が友達も兼務している感じ。私にとっての親友でもあり、恋人でもありって感じかな。彼氏が友達的な役割も担ってくれている」（30代・介護士）

▽ 誰かと一緒に行きたいお店に行ったり、服を買ったり、映画を観たり……という楽しい時間を、彼氏と「友達感覚」で共有できるそうです。