ヤバ、忘れてた…! 女子が語る「失敗した夏ファッション」vol.2
早いものでもう5月! 暑くなってくると、夏らしいファッションをしたくなりますよね? でも、実は……「夏のファッションで失敗した」なんて話を聞くこともあります。
では、どんな失敗をしたのか……。今回は実際の失敗エピソードのなかから1つ、「ボディケア」にまつわる失敗談をご紹介します!
露出度高めの服を着るときは…
・「夏になると、つい露出度が高めの服装をしがち! キャミソールやノースリーブ、ミニスカートにショートパンツとか。でもそういう服装で出かけた後、『ヤバ、ムダ毛の処理を忘れてた!』なんてことがしょっちゅうある……。
ワキの下や腕、脚はもちろんのこと、背中が大きく開いた服を着るときは背中も要注意ポイントだよね! 意外と他人に見られているようだし……」(23歳女性)
・「夏は腕や脚とか、肌を出すファッションが多いよね。でも注意が必要なのが……日焼け対策! 顔はしっかり日焼け止めを塗っているけど、体は……つい忘れがち! 気付いたら真っ黒に……ってこと、よくあるから忘れず体もしっかり日焼け対策をしないとね。顔は白いのに腕や脚は真っ黒、とかカッコ悪いから!」(22歳女性)
▽ オシャレ目的というより、単純に「暑いから」肌を出した服装をする、ってこともあると思いますが……ついつい体に日焼け止めを塗るのを忘れがちですよね。顔は日焼け止めにメイク、帽子、日傘でガッチリガード、でも体は無防備になりがち。そしてムダ毛も、意外と周りの人に見られているものなので、気は抜けません!
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