外は暑いけど…女子が語る「失敗しちゃった夏ファッション」vol.1

早いものでもう5月！　暑くなってくると、夏らしいファッションをしたくなりますよね？　でも、実は……「夏のファッションで失敗した」なんて話を聞くこともあります。
では、どんな失敗をしたのか……。今回は実際のエピソードのなかから1つ、「温度調節」にまつわる失敗談をご紹介します！

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外は暑いけど…

「暑がりなので、夏になるととにかく涼しい格好をする！　ノースリーブのワンピースとか。でも、ついカーディガンとかの上着を持ってくるのを忘れてしまい……。だって電車やオフィスなど室内は、まるで冷蔵庫みたいに涼しいもんね……。特にウチの会社は男性社員が多いせいか、いつもエアコンの設定温度が19度くらいで……。
ショールとかひざ掛けとかの防寒具を会社に置いておけばいいんだろうけど……つい忘れちゃう」（25歳女性）

▽ 会社などでは自分が寒いからって、勝手にエアコンの設定温度を変えられないでしょうし……。防寒対策としてだけじゃなく、日焼け対策としても上着やショールなどの羽織りものがあると便利ですよね。