やらかした…？　女子が「場違いなファッション」で恥をかいた話vol.1

TPOという言葉がありますが、その場にふさわしい服装って、やっぱり多少はありますよね？　みなさんは、場にそぐわない服装をして恥ずかしい思いをした……なんて経験はないでしょうか？　筆者は恥ずかしながら何度もあります……。
ということで今回は「場違いなファッション」で恥をかいた話の中から1つ、「友達の結婚式」での失敗談をご紹介します！

友達の結婚式に…

「友達A子の結婚披露宴に参列したときのこと。白っぽい服が絶対NGって分かっていたし、地味すぎる服装もいまいちだな、お祝いするならやっぱり華やかにしたいって思い……華やかな振袖を選んだのだけど、これがどうやら『華やかすぎた』みたいで……。披露宴会場に着いたとたん、一緒に参列する友達B子に『わぁ、まるでC子（私）が結婚するみたいだね』って皮肉を言われてしまった……。
まぁ確かに、真っ赤な生地に金や銀の刺しゅうが入っていて、かなり派手……。披露宴の間中恥ずかしくて、またA子に申し訳ない気持ちでいっぱいだった」（30歳女性）

▽ そうですよね、披露宴って派手すぎても地味すぎても微妙だったりしますよね……。友達へのお祝いの意をあらわしたくてつい派手になってしまう、という人もいるかもしれませんが……。披露宴に和装って素敵ですが、和装もドレスと同じく「派手になりすぎないよう」気を付けたいところ。