親友だと思ったのに…温泉旅行で「女友達を嫌いになった」理由vol.1
みなさんは普段、誰と旅行しますか? 彼氏と一緒もいいですが、女友達と旅行するとまた違うよさがありますよね。夜は恋バナで盛り上がったりするのも楽しいですし……。でも、旅行をきっかけにそれまで仲良しだったはずが……なんてこともあるようで。
ということで、「温泉旅行で女友達を嫌いになった理由」についてご紹介します。
体をまじまじと見て…
「大学時代、仲が良かった女友達2人と温泉旅行をしたときのこと。その子たちと一緒に大浴場に向かい、洗い場で体を洗っていたら……そのうちの1人(巨乳)が私の体をまじまじと眺め、『うっわ……あんた胸小さいね! 今ここにいる人の中で、間違いなく一番小さいよ』って、しれっと大声で言ってきて……。周りの人たちもそのとたん私の胸に注目して、めっちゃ恥ずかしかった!
にしてもいくら友達だからって失礼すぎない? そもそも大浴場で、私だけじゃなく他人の裸をジロジロ見るのって、どうなの? いくら同性だからってさ……。その後、夕食時もできるだけその子と話さないようにしたわ」(29歳女性)
▽ その女友達は、よっぽどご自分の胸が自慢なんでしょうか……。ちなみに筆者は温泉の大浴場では、できるだけ周りの誰の裸も目に入れないようにしています。そもそも興味がないし、完全に自分の世界に入りたい、っていう理由なのですが。なのでこの女友達のように「他人の体をジロジロ見る」っていう心理は、全く理解できません……。
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