懐かしすぎてエモい…!「学校の先生」あるあるvol.2

2022.04.05

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義務教育である小学校、中学校は自分の意思にかかわらず当たり前のように学校へ通っていた人も多いのではないでしょうか。担任の先生や、名物先生の話をクラスメイトとして盛り上がっていたこともあるでしょう。しかし、学生時代を終えて大人になるとそんな青春時代を「懐かしい」なんて思うようになるもの。
ここではそんな、懐かしの「学校の先生あるある」をご紹介します。


「静かになるまでに○分かかりました」

「声を荒げて怒らない先生は、だいたいみんながうるさくすると“静かにしなさい!”って怒らずにずっと黙ってる。そこに異変を感じた生徒たちからだんだん黙っていって、みんなが静まり返ったときに必ず先生が“みなさんが静かになるまでに○分かかりました”ってドヤ顔で言うのがお決まり。時計の針見てたんだなーって思うとちょっと笑えた」(30代/飲食)

▽ 声を荒げて怒るのは、教育的にもあまりよろしくないもの。感情的になっている姿をできるだけみせず、生徒全員が気づくまで待つという姿勢の先生がいるのもあるあるですよね。

2022.04.05

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko