懐かしすぎてエモい…!「学校の先生」あるあるvol.1

2022.04.04

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義務教育である小学校、中学校は自分の意思にかかわらず当たり前のように学校へ通っていた人も多いのではないでしょうか。担任の先生や、名物先生の話をクラスメイトとして盛り上がっていたこともあるでしょう。しかし、学生時代を終えて大人になるとそんな青春時代を「懐かしい」なんて思うようになるもの。
ここではそんな、懐かしの「学校の先生あるある」をご紹介します。


先生にあだ名をつける

「中学校の頃の学校の先生にはあだ名をつけてたなぁ。髪の毛がキューピーちゃんみたいな理科の先生はキューピーって呼ばれていたし、顔が福沢諭吉に似ていた先生は全然違う名前だけど“ゆきち”って呼ばれてた! 先生たちに直接そうやって呼びかけることはないけど、きっと先生たちもあだ名をつけられていることに気づいていたんじゃないかなー」(30代/IT)

▽ もっとも多かったのは、先生にあだ名をつける文化があるというもの。必ず校内でひとり以上の先生が、生徒同士の間であだ名をつけられているもの。先生たちも、もちろんそのことは知りつつも、知らないふりをしているケースが多いようです。

2022.04.04

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko