ときめいちゃったんだから仕方ない!「おじさま」にドキッとした話vol.3

2022.03.03

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自分よりも、一回りも二回りも年上の、いわゆる「おじさま」にときめいてしまったことはありませんか? 相手からしたら自分はただの子どもだとわかりつつも、ちょっとした言葉やしぐさに素敵なおじさま感があらわれ、キュンとしてしまうこと、女性なら経験したことがある人もいるのではないでしょうか? ここではそんな、おじさまにときめいてしまったエピソードを聞いてみました。


物知りで話が面白い

「私は学生時代に自分よりも30歳くらい年上の教授にときめいたことがあるよ。同世代の男の子たちよりもずっと物を知っていて、説明が上手で、話せば話すほど面白くて。教え方も上手でずーっとしゃべっていたいくらいだった! 恋愛でどうこうなろうと思っていなかったけど、その先生のことは定年された今でも思い出す」(30代/IT)

▽ 物をよく知っていて、博識なおじさまだとずっと話を聞いていたくなるもの。また、教え方もうまく質問にうまく返してくれたりすると、好き! とときめいてしまうそうです。

2022.03.03

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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