ときめいちゃったんだから仕方ない!「おじさま」にドキッとした話vol.1
自分よりも、一回りも二回りも年上の、いわゆる「おじさま」にときめいてしまったことはありませんか? 相手からしたら自分はただの子どもだとわかりつつも、ちょっとした言葉やしぐさに素敵なおじさま感があらわれ、キュンとしてしまうこと。女性なら経験したことがある人もいるのではないでしょうか?
ここではそんな、おじさまにときめいてしまったエピソードを聞いてみました。
「まだまだ若いんだから」と笑われる
「私が30代半ばくらいからほうれい線が気になり始めて、それを会社で後輩の子たちに自虐ネタとして話していたら、そばで聞いていた50代の上司が“何言ってるんだよ。まだまだ君は若いんだから充分綺麗だよ”とさらっと言ってくれて、ドキッ。下心も全然なく、さわやかな笑顔でああ好き! って思ってしまった。その上司、家庭があって子どもも自立しているけどね……」(30代/広告代理店)
▽ 歳をとったというネタで後輩を笑わせようとしていたところ、まさかのおじさま上司に「若いんだから」と笑われたそう。さらっと綺麗だと褒められるとキュンとしてしまいますよね。
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