人の家の前でやめて…! 道路族の親子がヤバすぎたvol.5
家の前の道路を遊び場にする道路族。本人たちは楽しいのかもしれないけど、周囲に住んでいる人たちは迷惑していることも……。トラブルになるのが怖くて泣き寝入りする人や、我慢できずに引っ越す人も多いようですね。
今回は「道路族の親子の実態」をご紹介します。
普通に侵入
「昼寝していたら、庭でガサゴソ物音が聞こえた。何だろうと思って見てみたら、大人の男性がいて衝撃……! 変質者かと思って怖くて声も出せませんでした。実際は、変質者じゃなくてご近所に住む夫婦の旦那さんだったのですが……。
どうやら、家の前で子どもとバドミントンをしていたら、シャトルがうちの庭まで飛んでいってしまったらしい。それを取ろうと、塀をよじ登って庭の中を探していたそうです。いやいや、せめてインターホン鳴らして探していいか許可をとってよ。普通に不法侵入なんですけど?」(35歳・女性)
▽ 家の前で遊んでいると、ボールが人の敷地内に入ってしまうことも。インターホンを鳴らして探す許可をとるならまだしも、勝手に侵入するのはさすがにNGです! 自分の家じゃなくて他人の家ですよ!
子どもたちが遊ぶ声は微笑ましいですが、あまりにも大騒ぎすると近所迷惑になってしまいます。敷地内のものを傷つけたり、ひどい騒音はやめてほしいですね。家を買ってしまったら簡単に引っ越しもできません。
相手があとから引っ越してくることもありまずが、事前にどんな人が近所に住んでいるのか、下見するのも大切ですね。
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