さては友達じゃなくて敵だな…？「フレネミー」だとわかった一言vol.4

友達のふりをした敵、フレネミー。仲がいいと思っていたのに、ある一言で悪意を感じとってしまうこともありますよね。今回は、そんな「友達じゃなくて敵だと思った瞬間」をご紹介します！

マンションを買ったら…

「マンションを買ったと友人に話したら『おめでとうー！　遊びにいかせてね！』と言ってくれました。でもその後に『2LDK？　3人家族で？　ちょっと狭くない？』『まあ、広い部屋だと高いからしょうがないよね～（笑）』と言われてイライラ！　気に入って買った家をバカにしないでほしい。しかも『広い間取りは高いから買えなかったんでしょ？』って、収入をバカにした言い方もイヤでした」（32歳・女性）

▽ 「どんな家なの？」と詮索しておいて、マイナスなところばかり指摘してくるんですよね……。本人が満足しているのだから、放っておいてほしいです！

気持ちを乱すことばかり言ってくるフレネミー。楽しく話していたはずなのに、いつの間にかイヤな気持ちになっているのです……。悪意に気づいたら、徐々に距離を置くのが賢明ですね。