その読み方ヤバすぎ…!「紀文=のりふみ」に次ぐ笑える読み間違いvol.3

2022.02.17

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先日、食品会社「紀文(きぶん)」を「のりふみ」と読み間違えたツイートが大きな話題になっていました! 知らずに読み間違えていた言葉って、意外と多いですよね。知らずに口に出して恥ずかしい思いをしてしまった人も。みなさんが間違えていた、ある単語とは……?


泣きそうになる「節子おにぎり」

「新潟の売店で『筋子(すじこ)おにぎり』というのを見て、『節子おにぎり』だと勘違いしました。映画『火垂るの墓』の節子が走馬灯のように頭の中に浮かんで、お兄ちゃんの清太がおにぎりを恵まれる冒頭のシーンも蘇って一人泣きそうになっていました(笑)。もちろん買いましたね。中身は塩むすびかなって勝手に思っていたので食べてビックリしました」(28歳・女性)

▽ 「すじこ」と平仮名で書かれているものも多いですが、漢字だと見間違えてしまいますね。節子のおにぎり……何だか切なくなります!

2022.02.17

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記事を書いたのはこの人

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Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。