そんなこと考えてたの!? 飼い猫に「猫語翻訳アプリ」を使ってみたvol.4
飼い猫がどんなことを喋っているのか気になりますよね。猫を飼っている人なら、一度は「猫語を翻訳するアプリ」を使ってみたことがあるのではないでしょうか? 意外な翻訳結果に「まさかそんなことを考えてたの!?」とビックリしたこともあるあるですよね。
今回は、猫の飼い主さんに聞いた「猫語を翻訳した結果」をご紹介します!
病院に連れて行くときに…
「定期健診で病院に連れて行ったのですが、移動中はキャリーバッグの中で大騒ぎ。翻訳結果は『気分が悪いよ』『調子がよくないよ』『無視しないで』『どこかが痛いよ』。病院で診てもらったけど、健康そのものでした(笑)。病院がイヤだから仮病つかったのかな? 家に帰ったらようやく落ち着いて爆睡でした」(30歳・女性)
▽ 縄張りを離れてパニックになる猫ちゃん。本人はきっと、本当に病気になったくらい調子が悪かったのでしょうね……。よく頑張りました!
飼い猫がどんな気持ちでいるか、やっぱり気になりますよね。翻訳アプリを使ってみると、意外な気持ちに気づくかもしれませんよ。
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