それはさすがにない! 友達にされてショックすぎたエピソードvol.1

2022.01.31

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友達だと思っている相手に、ひどい扱いをされると「この人は私を友達だと思っているのかな」なんて悲しくなってしまうもの。一般的には友達だからこそ、相手のことを尊重したり、大事にしたいと思うものですよね。
しかし、友達だからこそ、「これは許してくれる」と失礼な態度をとることもあるようです。ここではそんな、友達にされてショックだったエピソードを聞いてみました。


「都合いい友達枠」に入っていた

「一気に仲良くなった友達がいて、社会人になってできる友達ってうれしいなと思っていたら、自分が都合のいい友達枠に入っていると知った。合コンでキャンセルが出たときに当日誘われたり、友達の友達のネットワークビジネスの勧誘を受ける要員として扱われたり。ネットワークビジネスの勧誘に3連続で誘われたときは、さすがにショックだったな……」(20代/看護師)

▽ 大人になってできた友達に胸を弾ませていたのに、まさかの都合のいい人要員にされていたことが判明。ドタキャンの穴埋め役だったり、ネットワークビジネスの勧誘に付き合わされたりと、嫌な役ばかり押し付けられたそうです。

次回も「それはさすがにない! 友達にされてショックすぎたエピソード」をご紹介します!

2022.01.31

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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