別世界すぎてついていけない!? セレブ妻のぶっとんだ日常vol.3
ママ友の付き合いや仕事関係で知り合うセレブな奥さま。華やかなで贅沢な生活ぶりは憧れるものがありますし、一度でいいからそんな暮らしを経験してみたいなぁと思ったり。でも、あまりに浮世離れしていると、別次元すぎて嫉妬心も吹き飛んでしまう境地に到達することも。
今日はGoogirl読者のみなさまから、ご自身の身近にいるセレブな奥さまの実態について聞いてまいりました。
都内タワマン内で引っ越し
「リサイクル会社と飲食店を経営している社長さんの奥さんの話。引っ越し歴がすごくて。
豊洲のタワマンに住んでいて、同じタワマンの中にある違う部屋に引っ越したことがあるんです。引っ越し先のほうは、部屋が広くて勝手がよかったとか。ただでさえ維持費も家賃も高いタワマンなのに、同じ建物内にわざわざ引っ越しするとか、私にはない発想でした。しかも、この春に白金高輪の一戸建てに引っ越したとか。感嘆しかない」(会社員/20代/女性)
▽ それはまた贅沢なエピソードですね。よほどお金が潤沢にあるのでしょう。引っ越し費用だけ考えてもとんでもない金額が飛んでいきそうですね。人生で一度はシロガネ―ゼになってみたいなぁ。
お金ってあるところにはあるものなのですね。セレブな奥さまの絢爛豪華な生活ぶりは、ときに夢と希望を与えてくれるもの。「なんかすごすぎて聞いているだけでお腹いっぱいだわ」くらいの人のほうが、お付き合いをするのにはラクなのかもしれませんね。
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