別世界すぎてついていけない!? セレブ妻のぶっとんだ日常vol.2

2022.01.24

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ママ友の付き合いや仕事関係で知り合うセレブな奥さま。華やかなで贅沢な生活ぶりは憧れるものがありますし、一度でいいからそんな暮らしを経験してみたいなぁと思ったり。でも、あまりに浮世離れしていると、別次元すぎて嫉妬心も吹き飛んでしまう境地に到達することも。
今日はGoogirl読者のみなさまから、ご自身の身近にいるセレブな奥さまの実態について聞いてまいりました。

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麦わら帽子に5万円

「美容関係で知り合った女性ですが、旦那さんが服飾関係の自営業をしていてお金持ちです。前に一緒に出かけたとき、彼女が麦わら帽子を買っていたんです。『かわいい。これ買ってくるね』って。スッとお店に入って、さっと手に取って、さら~っとお会計をしていて。あとで値札見たら5万円でした。すごくないですか? 躊躇なく5万円の麦わら帽子に突っ込めないですよ、私。自分は1,980円の折りたためるヤツでいいかなと思いましたね」(量販店勤務/20代/女性)

▽ 本物のセレブって、身のこなしがスマートですよね。筆者も、5万円の麦わら帽子は手に取れないですね……被るだけで緊張してしまいそうです!
以前、筆者の知人の社長さんが「お金を稼げるようになると、今買っているものにゼロが1つ増えるんだよ」と言っていました。1,000円で買っていたものを1万円で買うようになるのだと。そんな感覚なのかもしれないですね。

次回も「別世界すぎてついていけない!? セレブ妻のぶっとんだ日常」をご紹介します!

2022.01.24

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記事を書いたのはこの人

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Written by 立羽あさぎ

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。 着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。 現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。 オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。 暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

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