思い出すだけでゾッ…本当にあった恐怖の隣人エピソード【ファミリー編】vol.2

2022.01.12

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どこに住むかで人生はがらりと変わってくるもの。自分と似た境遇や、似ている家族構成の人が近くに住んでいると心強いですよね。とはいえ、隣人は選べるものではありません。引っ越してみないとわからないことも沢山あります。ファミリーでの引っ越しだからと油断は禁物。ここでは、本当にあった恐怖の隣人エピソードを聞いてみます。


何もしていないのに通報される

「子どもがいるから騒ぎ声とか聞こえたら申し訳ないなと思って、引っ越して半年くらいたった頃に菓子折りを持って挨拶に行ったら、そのときは普通に笑顔で対応してくれて。でも翌日にいきなり役所に通報されて、うちに窓口相談員がやってきた。誰が通報したのかは教えてくれなかったけど、うちの隣に面している家ってお隣さんしかいないから絶対そうだろうな……。何考えているかわからなくて怖い」(30代/IT)

▽ 表面上では笑顔で接しておきながら、いきなり通報されると怖いもの。いったいどうして通報されたのか、謎ですよね。嫌がらせをしたかったのかもしれないと思うと、ますます闇は深まります。

次回も「思い出すだけでゾッ…本当にあった恐怖の隣人エピソード【ファミリー編】」をご紹介します!

2022.01.12

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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