思い出すだけでゾッ…本当にあった恐怖の隣人エピソード【ファミリー編】vol.1

2022.01.11

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どこに住むかで人生はがらりと変わってくるもの。自分と似た境遇や、似ている家族構成の人が近くに住んでいると心強いですよね。とはいえ、隣人は選べるものではありません。引っ越してみないとわからないことも沢山あります。ファミリーでの引っ越しだからと油断は禁物。ここでは、本当にあった恐怖の隣人エピソードを聞いてみます。


手紙が入れられている

「隣の家の人がちょっとおかしい人で、梅雨の季節になると手紙を書いてポストに入れてくる。そこには“周りに私のことを話さないでください”って内容が書かれていて……。話すも何も、引っ越しの挨拶でさえ出てこなかったから対面したことがないのに。いったいどういうことなんだろう? って不安は増すばかり……」(30代/主婦)

▽ 挨拶もしたことがないのに、手紙だけは送ってくる隣人。いったい何がしたいのか謎ですよね。「私のことを話さないで」と言ったところで、何も知らない相手なので話すこともありません。

次回も「思い出すだけでゾッ…本当にあった恐怖の隣人エピソード【ファミリー編】」をご紹介します!

2022.01.11

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

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