意外と困ることが多い…!? 早生まれの人あるあるvol.3
1月から3月までの期間に生まれた人のことを「早生まれ」と言います。筆者も早生まれの一人ですが、早生まれだからこそのメリット・デメリットがあるんです。本記事では「早生まれの人あるある」をピックアップしてみました。ぜひ早生まれの人の視点を覗いてみましょう。
年度と西暦が分かりにくい
「履歴書を書いていたり、学年の話になったりすると、自分の年齢が分からなくなるんですよね。私って年度と生まれた西暦が別々だから」(28歳女性/事務)
▽ 早生まれだと、年度と西暦がそれぞれバラバラの年になります。そのため、計算していると次第によくわからないことも。また、同世代とのトークになったとき、1学年下だと勘違いされることも少なくありません。とはいえ、若く見られて長く働けるメリットもあるようですよ。
次回も「意外と困ることが多い……!? 早生まれの人あるある」をご紹介します!
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