楽しみにしてたのに…！　子供の頃の「お年玉」ガッカリエピソードvol.1

子供の頃のお正月の大きな楽しみといえば、やっぱり「お年玉」！　でも「お年玉」に関してはいい思い出もあれば、そうじゃないのもあるはず……。そしてなぜか、いい思い出よりもそうじゃない思い出の方がよく覚えていたりしませんか……？
ということで4回にわたり、子供の頃の「お年玉のガッカリエピソード」についてご紹介します！

あとで中身を見たら…ガッカリ！

・「親戚からもらったお年玉の袋の中を見たら、空っぽだったことが何度かあった……。もらってすぐに中身を確認すればよかったのかもしれないけど、なんとなくそういうことがしにくくて。でも、後で『お金が入っていなかったよ』って伝えるのも微妙だし、結局あきらめるしかなかったけど」（30歳女性）

・「叔父が『はいお年玉！』って言ってくれた中身が、映画のチケットだったことがあった。しかも全然子供向けじゃないような内容の映画で……。結局捨てちゃったなぁ」（28歳女性）

▽ 「うっかり入れるのを忘れていた……」ということだとは思いますが、やっぱり中身が空っぽだと残念な気持ちになりますよね。筆者もそういう経験、何度かあります。映画のチケットも、「何もあげないよりはマシ」なのかもしれませんが、子供向けじゃないっていう時点で微妙ですよね……。
Vol.2に続きます！