思い出すだけでゾッ…本当にあった恐怖の隣人エピソード【一人暮らし編】vol.3
何もかもが自由な一人暮らし。好きなインテリアにし、お気に入りのルームウェアを着られる一人暮らしは最高ですよね。何を食べるのにも人に邪魔されずにすみ、自分だけの城を築けるのも一人暮らしの醍醐味です。とはいえ、一人だからこそ怖いこともあります。ここでは実際にあった、恐怖の隣人エピソードを聞いてみました。
いきなり「マッチを貸してほしい」
「大学のときに住んでいた家で、いきなり夜に“電気が切れちゃったのでマッチを貸してください”って言ってくる女の人がいて。怖くて玄関のドアを開けられなかった。電気が切れたからって、マッチを借りようとする? お隣さんだったけど挨拶もしたことがないし、今どきマッチなんて持っていないよと思っていまだに謎」(20代/介護士)
▽ 突然不可解なお願いごとをしてくるお隣さんには、恐怖を感じざるを得ません。今どき、一人暮らしをしていて家にマッチが置いてある人なんてどれくらいいるのでしょうか。
次回も「思い出すだけでゾッ……本当にあった恐怖の隣人エピソード」をご紹介します!
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