思い出すだけでゾッ…本当にあった恐怖の隣人エピソード【一人暮らし編】vol.2
何もかもが自由な一人暮らし。好きなインテリアにし、お気に入りのルームウェアを着られる一人暮らしは最高ですよね。何を食べるのにも人に邪魔されずにすみ、自分だけの城を築けるのも一人暮らしの醍醐味です。とはいえ、一人だからこそ怖いこともあります。ここでは実際にあった、恐怖の隣人エピソードを聞いてみました。
ドアノブをガチャガチャ
「社会人になってから一人暮らしした家で、夜中に突然ドアノブをガチャガチャ触られて! 恐怖でそーっとスコープから見てみたら、隣の家の人で鳥肌! お隣さんは3人家族で住んでいて、そこの旦那さんがドアノブガチャガチャしてきて……。今思えば家を間違えたのかもしれないけど、当時はいきなりお隣の旦那さんが私を襲おうとしている! って思っちゃって怖かったな」(20代/出版)
▽ ドアノブをガチャガチャまわされると、家にまで入ってくるのではないかと不安になるもの。お隣の旦那さんだったということで、酔っ払って間違えてドアノブをガチャガチャしてしまった可能性も高いですが、それを想像できないくらいに恐怖を感じますよね。
次回も「思い出すだけでゾッ……本当にあった恐怖の隣人エピソード」をご紹介します!
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