いい年してワガママすぎ…自分の親が「子供に見えた」瞬間とは?vol.2

2021.12.30

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子供の頃は、絶対的な存在であった「自分の親」。ですが自分が大人になると、そんな親が実は「完璧な存在ではない」と知るものです。そして親の幼稚な言動に対して「子供かよ!?」と突っ込んでしまうことって……ないでしょうか? 親だけど、もはや子供のように見えてしまうというか……。
ということで4回にわたり、そんな自分の親が「子供に見えた」瞬間についてご紹介していきたいと思います!

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人の話を全然聞かない・割り込んでくる

「新幹線で2時間ほどの距離が離れている、私の実家。自分の親に会うのはお盆の時期と、年末年始の年に2回だけ。ていうか、それ以上会いたくないってのが本音かな……。だって、ウチの母親は元々かなりワガママで、年を取ってさらにひどくなっている気がするから。
それに、人の話をまったく聞けないんだよね……。私が話し始めても、『ウンウン』って適当にあいづちを打って、ちょっとしたら話に割り込んでくるの……。全然人の話を聞かないんだよね。だからもう会話するのが嫌で……。LINEでやり取りしている分には別にいいんだけどね」(32歳女性)

▽ 人の話を全然聞けない人って、たまにいますよね……。また、自分が話し始めてもすぐにその話を遮ってしまう人もいます……。「自分が自分が」と自分の話ばかりする人を見ると、どうしても「子供っぽいなぁ……」と思ってしまうものです。

Vol.3に続きます!

2021.12.30

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記事を書いたのはこの人

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Written by ヨーコ

南の島生まれの迷えるアラフォーライター・編集者。好奇心旺盛で、やや多動気味&HSP気質。霊感はないけれど、優れた直感力には自信アリ。