思い出すだけでゾッ…本当にあった恐怖の隣人エピソード【一人暮らし編】vol.1
何もかもが自由な一人暮らし。好きなインテリアにし、お気に入りのルームウェアを着られる一人暮らしは最高ですよね。何を食べるのにも人に邪魔されずにすみ、自分だけの城を築けるのも一人暮らしの醍醐味です。
とはいえ、一人だからこそ怖いこともあります。ここでは実際にあった、恐怖の隣人エピソードを聞いてみました。
夜中に壁を叩かれる
「毎晩夜中の1時に突然壁をどんどん叩かれて……怖いし、すごく迷惑だなって思ってたんだけど、何も言えず。1か月くらいたって友達がうちに遊びにきたんだけど、そのときも夜中に壁を叩かれて、友達が“私はここに住んでいないし、言ってきてあげる!”って言って隣の部屋を見たら人の気配がなかったよって言われて。ネットで調べたら、私の住んでいる隣の部屋は告知物件として安い家賃で貸し出されていて、いろいろ想像するだけで怖ってなった」(20代/学生)
▽ 毎日決まった時間に壁を叩かれるなんて、恐怖でしかありませんね。隣の人がどんな人なのか、確認するのも恐ろしいものです。そして確認したらまさかの空き家という展開に、びっくりしたのではないでしょうか。
次回も「思い出すだけでゾッ……本当にあった恐怖の隣人エピソード」をご紹介します!
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