懐かしい…！　子どもの頃の習い事あるある【学習塾編】vol.2

子どもの頃の習い事は、大人になってからも覚えているもの。「もうやめたいな」と思った記憶や、練習がきつかった記憶、人間関係のトラブルなど、いろいろと思うところもあったのではないでしょうか？　ここではそんな時代を振り返り、習い事あるあるを聞いてみました。

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大量のプリントが終わらず…

・「友達がプリントが多いことで有名な大手学習塾に通っていたんだけど、毎回宿題が終わらないって泣いていて、放課後になると私がプリントをやるのを手伝ってあげた記憶がある。本当にびっくりするくらいの量で、こんなのを毎日やるなんて大変だなって子ども心ながらに思った。でも手伝ったおかげか、私は算数が得意だったな」（30代／医療関係）

・「宿題に出されるプリントが多すぎて、1日やらないでいると何十枚もたまったりして手が付けられないことに。仕方がないから、なくしたって先生にバレバレの嘘をついたりしていたなぁ。あのときたくさんプリントをやったから、今も仕事を効率よく早くこなすのは得意なほうかも」（30代／公務員）

▽ 塾の宿題で大量に出されるプリントにてんてこまいだった記憶があるようです。1日ためると次の日には倍の量。困ったことがある人もいました。

次回も、「懐かしい…！　子どもの頃の習い事あるある」をご紹介します！