私ってイタいおばさん…!?　若い頃しか似合わないファッションvol.3

みなさんは、毎日の服選びってどうしていますか？　忙しいからささっとあるものを着る、またはほぼ毎日同じような格好、何年も前に買ったものをずっと着ている……なんてこともありますよね？
ですが要注意！　好みの問題もありますが、やっぱり年齢を重ねるうちに似合わなくなってくる服ってあります……。20代前半まではよくても、アラサーになると厳しいかなって思うようなものも。
ということで4回にわたり、「若い頃にしか似合わないファッション」アイテムについてご紹介します！

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フリルやレースたっぷり…甘い服

・「フリルやレースがたくさんついていたり、全身ピンクをとりいれていたり……そういう甘めテイストの服は、個人的には20代までかなって思う。若いときは『可愛い』印象でも、年を取ってくると『イタいおばさん』ってなりそうで……。『服は可愛いけど、着てる人は……』みたいに思われないか心配」（33歳女性）

・「私の職場のアラフォー女性は、リボンやフリル、レースなどのついた服が大好き。でも正直可愛いって感じではなくて（笑）、個性的だな、なんか超越してるなって（笑）、その人の服装を見るたびに思う」（32歳女性）

▽  甘い服、可愛らしい服って子供っぽくなりやすく、大人の女性が着ると違和感を覚えやすいのは確かですよね。でも「甘い服が好き！」というキャラが確立しているのなら、ある程度年を重ねていてちょっとイタい感じがしようが、全然アリな気がしますが……。ちなみに筆者は、年配の女性がピンクなど甘い色の服を着ている姿が好きです！　オシャレなのかどうかは分かりませんが……。
Vol.4に続きます！