休日も子供に目がいく…「保育士さん」あるあるvol.4
保育士は体力・精神面ともに大変な仕事。「やっていて良かった」と思えるほどうれしい場面があれば、悩みこんでしまう場面もあります。
本記事では「保育士のあるある」を調査してみました。保育士さん目線でどう感じているのか、一緒に見ていきましょう。
休日も子供に目が行く
「休日も無意識のうちに子供を目で追っちゃいます。公園の横を通ったり、ショッピングモールに行くと、『何歳かな?』『かわいい!』とか、心の声が止まないんです。時々近所の子供と遊んだりもしますよ」(27歳女性/保育士)
▽ 保育士さんは毎日子供に全力を注いでいるため、休日であっても無意識に子供に反応するみたい。通りすがりの子供、親戚の子供、近所の子供など、あらゆる場面で心がくすぐられるそうですよ。
周囲からは「子供とワイワイ遊んでいる」と見える保育士さんですが、毎日たくさんのできごとで溢れています。今回ご紹介したのは“あるある”のほんの一部。毎日様々な刺激を受けるからこそ、やりがいを感じる仕事なのかもしれませんね。何より「子供の笑顔に癒やされる」「子供が大好き」という声が多数でした。
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