わ~懐かしい!「ホムペ」に「カキコ」…インターネット昔話(前編)

2021.11.15

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その便利さに頭が上がらない、現代のインターネット。もちろんそのインターネットの世界も、時代を経て歴史となって、今に続いているのですね。みなさんはインターネットで、どんな時代の変化を感じますか?
現在33歳、中学時代からインターネットを使い始めた筆者が見てきた、インターネット昔話をご覧ください!

あの頃に戻れるマジックワーズ!

「お初です」チャットの交流

チャットをやっていたという、筆者と同世代や上の世代の方も多いのでは? 趣味や世代別など、いろいろなカテゴリに分けられた部屋があるんですよね。初めて入ったチャットルームでは、「お初です」とか言って入っていって。
父は初めてチャットをやったとき、「かきくけこんばんは」とあいさつをしたそうです。そのあいさつをされた人たちの返事が気になることもさることながら、会話のスピードが早いチャットには向かないあいさつ……。

今“HP”、昔「ホムペ」

今は“HP”が主流と思いますが、当時はホームページのことを「ホムペ」と言っていましたよね。筆者は父の勧めで、中学時代に「ホムペ」を作り、ポップにすべく奮闘しました。人のホムペへ行くと、足あとと共に、自分で設定した一言が残るようになっていて、その一言を当時の筆者は、「私は私。それだけ」にしていた黒歴史が。
当時のホームページは“HP”でなく、やっぱり「ホムペ」感が漂います!

今「コメ」or「レス」、昔「カキコ」

その「ホムペ」内にある掲示板などに「書き込む」ことを、当時は「カキコ」と言って(書いて)いましたね。今で言うところの「コメ」や「レス」ですね。

キターーー!

インターネット上の掲示板で大流行した「キターーー!」、筆者の高校時代あたりのことだったと思います。そしてあの映画の主題歌が頭の中に流れてきます。正確には「ー」の数がもう少し多かったり、「ー」の間に顔文字が入りますよね。はやったけれど、本家を見ずに正確には書けませんなぁ……。
筆者個人的には、顔文字のバリエーションが増えたのも、この頃である気がするのですが、当時をご存知のみなさん、いかがでしょうか?

「れい@人生満喫中」的ユーザーネーム

今もいらっしゃいますが、当時はもっといたと思うのが「ユーザーネーム@」の後ろに、自分の状態などを書かれる方々です。SNS初期の頃に、よく見かけた気がします。自己紹介がすぐ目に入るので、頭を使ったユーザーネームですよね!
れい@今日こそ猫しゃべらないかな、れい@チョコレートさまさま、れい@納豆は一度にごはんにかける……? このパターンのハンドルネームにしたことがない筆者は、作り方が下手でしょうか?

まとめ

懐かしい言葉に触れて、それだけでタイムスリップできた気がしました。それにしても、堂々と懐かしい言葉を使えるのは爽快ですね。SNSでも「気軽にカキコしてください」と、ちょっと書いてみたいかも……。タイムスリップは続きます。

2021.11.15

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記事を書いたのはこの人

Written by 武井 怜

1988年生まれ。東京都在住。 フリーランスで文章を書いたり短歌を書いたり、絵を描いたり。 過激な心配性です。でも、のんきで大雑把でもあります。 著書:コミックエッセイ『気にしすぎガール〜この世のあらゆる物事に気を遣いすぎる女の日常〜(KADOKAWA)』 Instagram:takeirei Twitter:@kinishisugigirl

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