納得できるワケあるかい! ここが変なブラック校則3選

学校の風紀を保つために重要な役割を果たす校則。集団生活を安全に過ごすためにも必要なものですが、なかには「これっておかしくない?」と、思わず首を傾げてしまうものもありますよね。本日は20代から30代の男女のGoogirl読者のみなさまに、ご自身が経験した「ヘンテコでブラックな校則」について聞いてまいりました。
修学旅行で財布没収
「もう20年くらい前の話で恥ずかしいのですが、修学旅行が長崎だったんです。旅行といえば、お土産。長崎の本場のカステラを買うのを楽しみにしていました。
でも、観光地に到着すると、クラス全員の財布が先生に没収される……。校則で買い食いが禁止だったのでそのせいかと。おかげでお土産は、滞在しているホテルでしか買えなかったんです。焼きたてのカステラのにおいがするお店を泣く泣く通り過ぎたなぁ。今でも鮮明に覚えていますよ。現地のお店で買い物できなかったのは残念でした」(受付業務/30代/女性)
▽ 管理のしやすさのためでしょうが、それくらい許してほしいですよね。食べ物の恨みは恐ろしいですからね。いつか長崎に行ったときはリベンジされてくださいませ。
このほかにも「授業をちゃんと聞いているのに、漫画や私物を先生の独断で没収された」というお声もたくさんありました。筆者も高校生時代にケータイを没収されたなぁ。「遊んでもいないのになぜ?」と疑問に思ったものです。
下着は白のみ!
「高校生の頃、下着は白のみでした。風紀が乱れるとかで、黒とかピンクはダメ。そりゃあ真っ赤のブラは透けるし目立つだろうからNGだろうけど、白だけっていうのも横暴だと思っていました。生活指導の先生から注意を受ける人もいたな。マジで気持ち悪かった」(主婦/30代/女性)
▽ 常に先生たちが生徒の下着をチェックしていたのかと思うと、ゾッとしますね。上記で紹介した靴と同じ「白だったらなんでもいい」という純白信仰、なんなんでしょうかね……。圧迫するほど反発も大きくなるという物理の法則は精神面でも同じこと。服の下まで管理・観察されるなんて、居心地悪すぎ!
靴は白のみ!

「僕はバスケ部だったのですが、部活の靴は全部白じゃないとNGだったんです。母に買ってもらったものは、ちょっとだけ緑のラインが入っていて、先生に『買いなおしてこい。そんなところで主張するな』と言われて。母にも申し訳なかったし、理不尽さに腹が立ちましたね」(保育士/30代/男性)
▽ スポーツシューズは決して安いものではないのに……許容範囲が狭すぎますよね。顧問の「自己主張のためだからダメ」という勝手な決めつけにも納得がいきません。みんな白い靴で揃えないと大会で優勝できない、なんていうジンクスでもあったのかしら。
まとめ
懐かしのブラック校則をお届けいたしました。学生たちは、なにごとにも好奇心旺盛です。自由な行動をどこまでも許していれば、よからぬ失敗をすることもあるでしょう。それを未然に防ぐために、規則で足並みを揃えることも大事です。
ですがご紹介したように、なかにはオールドタイプで排他的な校則があることも事実。古い校舎の施設や教科書がアップデートされていくように、トンチンカンなブラック校則も淘汰されていってくれるといいですね。
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