これって私だけ…? 女子だけど「同性を男目線で見てしまう」瞬間
優しくて可愛い女の子を見て、「私が男だったら、きっとこの子のこと好きになるだろうなあ」と思った経験ってありませんか? 今回はそんな、女子だけど女の子を男目線で見てしまう瞬間あるあるを集めてみました。
「同性を男目線で見てしまう」瞬間
むっちりした形のいいお尻を発見したとき
「むっちりとした形のいいお尻を見つけたとき、思わずじっくりと見つめてしまうことがあり『おお! いいお尻だなあ!』と心の中でお尻に声をかけている自分がいますね。触りたいとかではなくて、アート作品みたいな感じで見ていたいお尻ってあるんですよ」(28歳・Jさん)
▽ 本人は大きなお尻を気にしているかもしれないけれど、パーンと張ったむっちりお尻はすごく魅力的に見えます。
きれいな女の子と話すと照れてしまうとき
「すごくきれいな女の子と話すと緊張してしまいます。まっすぐに目を見て話せなくて、ちらちら目を見ながら話してしまいがち。同性でもこれだけ話すときに照れてしまうので、男性なんてもっと緊張するだろうなあって思います」(26歳・Kさん)
▽ 美人すぎると、顔を直視できなくなりますよね。
横顔がきれいな人を見つけたとき
「電車に乗っているときとかに、横顔がきれいな女の子を見かけると見とれてしまいます。目が離せなくなるほど魅力的な横顔の女の子ってたまにいるんですよ。ほっぺをツンってして、こっちを向かせたくなります」(27歳・Aさん)
▽ 顔半分だけしか見えていないのにとてつもなくキレイだと、顔全体で見たらどんなに美しいのかと期待してしまいます。
大きなおっぱいで体にピッタリのニットを着ている女子を見たとき
「体にピッタリのニットを着ていると大きなおっぱいが強調されがち。思わずムギューって抱きしめたくなります。抱きしめたらきっと気持ちいいんだろうなあって。あとできれば顔も押し付けてみたい! 秋冬はピッタリニットの女の子をよく見かけるので、エロいおじさんになりがちです」(25歳・Eさん)
▽ 秋冬は心の中で「おおう!」の連発ですね。
階段やエスカレーターでミニスカートの人が上にいるとき
「階段やエスカレーターを登っているときに目の前の女の子がミニスカートを履いているとなぜか見てしまいます。『そんな短いスカート履いていたら見えちゃうよ!』という若干の親心と、『これはもしや、パンツが見えちゃうんじゃない?』というキモいおっさん心が入り混じりつつ、じっと観察しがち。女子高生たちはスカートの下にハーフパンツみたいなものを履いていることも多くて、安心しながらも『なーんだ』と思っちゃいます」(28歳・Tさん)
▽ 目線に困りつつもチラチラみてしまいますよね。
みなさんはどんなときに同性の女性を男目線で見てしまいますか?