仕事ぶりを評価されたら…? 褒められたときの神返答vol. 3
突然ですが、皆さまは褒められたときに「なんて返そう!」と焦ってしまうことはありませんか? 日本人性は褒められ慣れていないので、褒められると「え、どうしよう」とかたまってしまうタイプが多いという声もあります! せっかく褒めてもらえたのに、残念な返しをしたら好感度ガタ落ち……。
というわけで今回は、男性たちの意見を参考に「褒められるのが苦手な日本人女性も使える褒められたときの神返答」をご紹介します!
仕事ぶりを褒められたら?
仕事できるよね、仕事が早い、丁寧――など“仕事ぶり”を褒められたら「嫌味がない返事をしたい!」と思う場面もありますよね。仕事ぶりを褒められたときは「恐縮です」と謙遜しつつも「もっと褒めてもらえるように頑張ります!」「○○さんに近づけるように精進します!」などポジティブなひと言があると、応援したくなるという声も目立ちました!
・「仕事ぶりを褒めたときに、後輩の女性が『恐れ入ります』と言いながらも『K先輩に褒められるとやる気が出ます!』『もっと頑張るぞ!』とポジティブなことを言っていると可愛いなと思う」(27歳・通信会社勤務)
・「私なんて全然ダメです……と恐縮しすぎると『いいところを褒めたのに』とガッカリするので『褒めてもらえてうれしいです!』と素直に喜んでくれる方がいい。プラス『仕事ができる○○さんに褒められるなんてうれしい』みたいに相手への憧れの気持ちを伝えられたら、特別に応援してしまう」(26歳・外資系メーカー勤務)
▽ 目上の人や憧れの人に褒めてもらえた場合は「恐縮です」「恐れ入ります」と伝えながらも「そんな風に言ってもらえてうれしい」「気合いが入りました!」と明るく答えられると、可愛げがアップして好感度が高いそうです!
次回も「褒められるのが苦手な日本人女性も使える褒められたときの神返答」をご紹介します!