キスのときに邪魔!?　メガネ女子あるある【恋愛編】

よくも悪くも印象に残るメガネ。そのためデートの際って、メガネをかけるべきか悩みますよね。また彼氏との関係が密接になるほどに、メガネのお悩みも増えるようで……？
そこで今回は「メガネ女子あるある【恋愛編】」をご紹介します。

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大人しい、知的な印象を持たれる

「出会いの場にメガネで行くと、『頭良さそう』『大人しそうだね』などと言われることが多い。私自身正反対なタイプなので、先入観に戸惑います」（30代／教育）

▽ やはりメガネってインテリな印象があるよう。とはいえ正反対の第一印象は複雑ですよね。単純に申し訳なくなるし、イメージと違ったら彼が離れてしまう不安があるでしょう。場合によっては初対面ではコンタクトにするのも方法ですね。

メガネを取るとまじまじ見られる

「私がメガネを取ると、まじまじと見てくる彼氏。『恥ずかしいからやめてよ』と言っても、『なんで？　いいじゃん！』と聞いてくれず。私からするともはやメガネは顔の一部なので、かけていないと落ち着かないんですよね」（30代／通信）

▽ 普段滅多にメガネを外さないと、裸眼時はまじまじと見られがち。男性も貴重な姿にドキドキしているのでしょうが、イジられている気がして恥ずかしくなるもの。逆にこういうときをチャンスにして、かわいく照れるのもアリ。より彼を胸キュンさせちゃいましょう！

ギャップに驚かれる

「もともとかなり視力が悪く、普段はコンタクトを愛用している。でも家では分厚いメガネを使っているので、その姿を見た歴代彼氏からは驚かれてきました。メガネだと、メイクしているときとすっぴんで変わりすぎるのがデメリットだと思います」（20代／アパレル）

▽ コンタクトとメガネだと、印象がガラッと変わるもの。メガネ姿を見て“すっぴん詐欺”扱いされたらショックすぎますよね……。

キスのときに邪魔

「キスのときにメガネをかけていると、顔に当たってしまってうまくいかない。慌てて私のほうから『ごめん！』とメガネを外しました」（20代／福祉）

▽ キスのときはお互いが接近するからこそ、メガネはどうしても邪魔になってしまいがち。もしメガネがぶつかってイヤそうな顔をされたら焦りますよね……。
逆に彼が優しく「メガネ外していい？」と言ってくれたらときめくもの。不自由さもふたりで楽しめるといいんですけれどね。

お泊まりに行くと見えない

「一度仕事終わりに彼からお泊まりデートに誘われたけれど、メガネがなくて泣く泣く断ったことがある。それ以来コンタクトの日でも、必ずメガネは持参するようになりました」（20代／トリマー）

▽ 日中はコンタクトでよくても、家ではメガネじゃないと不便ですよね。いつ何があっても困らないように、常にメガネを持ち歩いているとの声も聞かれました。そう考えるとメガネ女子は荷物が多くなるデメリットがあるのかも……。