鼻パッドにファンデが溜まる! メガネ女子あるある【生活編】
視力が悪い女子にとって必需品であるメガネ。そのため「メガネがないと絶対に生きていけない!」という人もいますよね。そんな日常生活に密接にかかわっているメガネだからこそ、メリットやデメリットを感じることも多々あるようで……?
そこで今回は「メガネ女子あるある【生活編】」をご紹介します。
裸眼でメイクしづらい
「アイメイクをする際はメガネを取るのですが、裸眼だとよく見えない! なので何となくメイクするのですが、完成が思いのほか酷かったりする……。『まぁメガネしちゃえばわからないし』と、本末転倒になっています」(30代/広告)
▽ メイクをする際は必然的にメガネを外すことになるもの。ファンデくらいならまだ何とかなっても、アイメイクなどの細かい部分は難しいですよね。鏡をよく見てメイクしたつもりが、アイシャドーはムラだらけ、アイラインもガタガタではショック!「これなら何もしないほうがよかったのでは……?」と思ってしまいます。
トップスを着るときに引っかかる
「トップスを着るときにメガネをかけていたら、絶対に引っかかってしまう。メガネを壊したら生活できないので、事前に外さなきゃいけないのが地味にストレスです」(20代/飲食)
▽ 些細なことではありますが、メガネをつけたり外したりするひと手間って面倒なもの。メガネは生命線だからこそ、壊さないよう丁寧に扱わないといけないですしね……。裸眼で生活できる人が羨ましくなります。
ワンデーコンタクト最高!
「家ではメガネ、外ではコンタクトと使いわけています。やっぱりコンタクトのほうが視界が広がるし、ずり落ちや指紋を気にしなくていいですね。ワンデーだとお手入れもいらないし。とくに運動するときはコンタクト必須です」(20代/接客)
▽ よく見える上にメイクの幅も広がるコンタクト。普段はメガネだけど、お出かけ時にはコンタクト必須との声も聞かれました。ワンデーなら初心者さんでも使いやすいですよね。
鼻パッドのところにファンデが…涙
「仕事中、気づいたら鼻パッドにファンデが溜まっている。いまはマスクもするので、とくに蒸気でヨレやすくなっている気がします。夏場なんてもう最悪ですね(涙)」(20代/営業事務)
▽ メガネをかけていると、そのぶんメイクがヨレやすくなるもの。とくに鼻周りはファンデが溜まりがちなので、鏡を見たとき我ながらギョッとしてしまいます。皮脂崩れしづらいベースメイクを駆使するしかないのかも……。
マスクで曇る
「マスクでメガネが曇ってしまうこと。まだメガネしないほうが見えるんじゃないかと思うほどです……」(30代/IT)
▽ とくに冬はマスクをしていると、曇って視界が遮られがち。高頻度で起こるのでイライラするし、単純に危ないですよね。曇り止めや、場合によってはコンタクトを使うのも大事ですね。